任意売却の場合は信用情報は一般に公開されません

任意売却の場合は信用情報は一般に公開されません

 任意売却を行った後に1000万円くらいの残債務があった場合には、就職する場合に影響するのでしょうか?

競売の場合には、新聞広告やインターネットを通じて、裁判所が不動産の詳しい内容を公開します。

どのくらいの債務で誰から差し押さえられたかということは、競売資料に詳しく掲載されます。しかしながら、任意売却の場合には信用情報は一般に公開されません。

また、任意売却の場合には、債務者の許可がないと就職先や債権者には調べられません。

そのため、任意売却の場合には、債務者が自分から話をしない限り、他の人に知られるようなことはありません。

調べる側にしても、個人情報の調査についての同意書を了承してからでないと、任意売却の場合には、勝手に債務者の信用情報を調べることは出来ないようになっています。

任意売却のデメリットについて

 実は任意売却にはデメリットというものは少ないです。というよりほとんどありません。あえて任意売却のデメリットを挙げるとするならば任意売却の際に信頼できる業者を比較考量してえらばなければなりません。いくつもの業者または弁護士に相談するのは面倒だと思います。 また任意売却する側というのは当然売却時に高く売却したいものですが、高く売却するために部屋を掃除したり、床や壁に傷をつけないように配慮しなければなりません。また不動産業者が家に何回も出入りしているとなるとご近所の人に借金の返済ができなくて家を売却せざるを得なかったことがばれてしまうかもしれません。 また任意売却時の決済は平日に行われるため有給休暇を取るなどのスケジューリングが必要です。

 


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